東広島の黎明展ひがしひろしまのれいめいてん
東広島の出土文化財を紹介する展覧会
お気に入りに追加
古くから穀倉地帯として知られ、現在まで連綿と発展し続けている国際学術研究都市『東広島市』。
ここには、「史跡三ツ城古墳」「史跡安芸国分寺跡」「史跡鏡山城跡」、日本の20世紀遺産20選「西条の酒造施設群」といった国の内外に誇れる遺産が、数多く存在しています。
これらは、現在の東広島市の礎を築いた人々の活動の証しであり、東広島市の “明け方（＝黎明）”を彩る文化財です。
このたび、その黎明期ともいえる「古(いにしえ)」から続く遺跡や出土品の中から、市内に所在する国・県・市の指定文化財を中心とした文化財を紹介するとともに、新たに国重要文化財（美術工芸品：考古資料）に指定される「広島県安芸国分寺跡土坑出土品」も特別展示します。
230515-12
■ カテゴリ ■
- 教育・歴史
- アート・音楽・スポーツ
■ エリア ■
- 中央部エリア
■ 開催月 ■
- 4月 〜 6月
■ 基本情報 ■
| 開催期間 | 2023年4月5日から2023年6月25日 |
|---|---|
| 開催時間 | 9:00～17:00 |
| 開催場所 | 東広島市立美術館２F 展示室 |
| 住所 | 東広島市西条栄町9番1号 |
| 電話番号 | 0824207890 |
| アクセス | 電車：JR山陽本線「西条駅」南口から約400m 自動車：山陽自動車道「西条IC」から約７分 |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | 車でご来館の方は近隣の駐車場をご利用ください。市営岡町駐車場をご利用の方は、駐車場料金が2時間無料になります。 |
| 関連資料① | 黎明展 |
