東広島市の市制施行40周年を記念し、東広島市内から出土した文化財を紹介する特別展。市内で発掘された数多くの出土文化財のうち、今回は弥生時代と古墳時代の青銅器とガラス玉を集めました。
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【日時】
平成26年11月28日（金）まで。9:00～18:30（入館は18:00まで）
※日曜日は休館
【会場】
東広島市出土文化財管理センター１階展示室（東広島市河内町中河内651番地7）
【内容】
東広島市内で出土した弥生時代と古墳時代の青銅器とガラス玉を中心に展示。主なものは、①東広島ニュータウン遺跡群（高屋高美が丘）耳環、ガラス玉、メノウ勾玉など。②横田１号遺跡（西条町寺家）銅剣の一部、ガラス製品（管玉・小玉）。③三ッ城古墳（西条中央）銅鏡、銅釧、勾玉、琥珀玉など。④白鳥古墳（高屋町郷）銅鏡、勾玉、素環頭太刀など。
この他にも、多くの青銅器や玉類を展示している。
【入館料】
無料
【問い合わせ】
TEL 082-420-7890 FAX 082-437-0320（東広島市出土文化財管理センター／東広島市教育委員会文化課調査係）
【主催】東広島市教育委員会
