一貫して国内外の集落・遺跡などの"世界集落"を描くことで独自の作品世界を創りあげてきた画家・難波平人の60年以上の画業を紹介します。関連イベントも多数あります。
【会期】
令和4年10月12日（水）～12月4日（日）
開館時間は9:00～17:00（入館は16:30まで）
※10月12日は10:00開館、10月28日（金）・11月25日（金）は19：00まで開館
※月曜日は休館
【会場】
東広島市立美術館3階展示室（東広島市西条栄町9番1号／東広島市役所そば）
【内容】
学生時代の郷里を描いた作品から、欧州、アフリカ、アジア、中南米など国内外の集落や遺跡を描いた迫力ある大作を展示。取材時のスケッチや写真などの関連資料も併せて紹介する。
【観覧料】
一般800円（640円）、大学生500円（400円）、高校生以下は無料 ※（ ）は20人以上の団体料金
【詳細・問い合わせ】
TEL 082-430-7117（東広島市立美術館）
https://hhmoa.jp/in-session/6121/
【主催】東広島市立美術館、中国新聞社
