工芸 未来~工芸と暮らしの新しい形!~伝統工芸展

(広島大学文学研究科 ひろしま 手技 すご技 再発見プロジェクト)

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【日時】
平成28年12月8日(木)~平成29年1月18日(水)11:00~17:00
※火曜日休館

【会場】
ギャラリープラザ(東広島市西条下見3022-5)

【内容】
広島大学文学研究科伊藤研究室の「ひろしま 手技 すご技 再発見プロジェクト」の3回目。今回は、伝統工芸品がどのような形で今の暮らしとマッチするかを考えた企画で、「工芸 未来」を身近にする機会を提供する。出品作品は、備後絣(びんごがすり)、銅蟲(どうちゅう)、宮島焼、備後渋、金唐紙、宮島細工、広島仏壇、戸河内挽物(とごうちひきもの)、三次人形、戸河内刳物(とごうちくりもの)、福山琴、熊野筆、一国斎高盛絵(いっこくさいたかもりえ)、川尻筆、大竹手打刃物、尾道帆布、廿日市張り子、矢野かもじ、大竹鯉のぼり、備後畳表。
※ワークショップは「宮島細工」で、宮島彫りでお盆を作る。平成28年12月3日(土)、広島大学教育学部K棟2階で開催。10:30~12:00、13:30~15:00の2回。定員は各回20人。参加料は1620円(材料費込)。

【問い合わせ】
TEL 080-5435-3456(伊藤研究室)、TEL 082-493-6605(サルディーニャリゾート/ギャラリープラザ1階)
※ワークショップの申し込みは電話かFAXで広島大学文学研究科伊藤研究室(TEL 080-5435-3456  FAX 082-424-6661)へ。必要な項目は、名前・連絡先(〒住所・電話番号)・希望講座(午前・午後)・参加人数(大人/子ども)。

【主催】広島大学文学研究科伊藤研究室
【後援】東広島市教育委員会、公益社団法人東広島市観光協会

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このブログ記事について

このページは、のん太が2016年11月 4日 17:30に書いたブログ記事です。

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