広島を舞台にした村上春樹氏の短編小説を映画化したロードムービー「ドライブ・マイ・カー」は、第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞などに選ばれました。県内の大部分がロケ地となっており、この映画を支援した広島フィルム・コミッションが、「真っ赤なサーブ900が走り抜けた 広島のロケ地を巡ろう!!」と、デジタルロケ地マップを作成しました。8月20日(金)から全国公開。
【東広島市での内容】
舞台シーンで使われたのが東広島市芸術文化ホールくらら。満員の観客の入った劇場の設定で、多くの市民がエキストラとして参加している。小谷SA(下り)も出てくる。
【アクセス】
ポスター右上のQRコードで読み取るか、
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1OwEjfOccgH9ZVRJrCQw8sa-S84vhq_Ky&shorturl=1&ll=34.33444053497785%2C132.57613924999995&z=9
から。