11月11日まで前期展(絵画、彫刻、デザイン)、
11月17日(土)~平成24年12月2日(日)が後期展(書、工芸、写真)
誕生して四半世紀を迎えた東広島市美術展が、東広島市立美術館で開催中です。絵画や写真など6分野に200点の応募があり、入賞46点を含む入選作151点が前後期に分けて展示されます。25周年を記念して設けられた特別賞の大賞には神垣有李さんの彫刻「春の訪れ」が選ばれました。同じく特別賞の「ふるさと賞」(20点)の受賞者には地元の清酒などが贈られました。
【会期】
前期展(絵画、彫刻、デザイン)
平成24年10月27日(土)~平成24年11月11日(日)
後期展(書、工芸、写真)
平成24年11月17日(土)~平成24年12月2日(日)
【会場】
東広島市立美術館(東広島市八本松南二丁目1番3号)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
※入賞作品および入選作品のみの展示
【入館料】(各展)
一般200円(150円) 大学生150円(100円) 高校生以下は無料
※( )内は、20人以上の団体料金
【問い合わせ】
TEL 082-420-0977(東広島市教育委員会文化課)
TEL 082-428-5713(東広島市立美術館)
【主催】
東広島市教育委員、東広島市美術展第25回記念事業実行委員会